前回gooseのインストールは完了したので試した見た!
とりあえず、作成してみる
作成
$ goose create Hoge
open db/dbconf.yml: no such file or directory
なるほど、yml形式の設定ファイルを準備しないといけないのか
$ mkdir db
$ vi db/dbconf.yml
↓dbconf.ymlの中身
development:
driver: postgres
open: user=gon dbname=gin sslmode=disable
もう一回実行
$ goose create Hoge
yaml: .development.dirver: ".development" not found
???
あっ!
dbconf.ymlの中でタブつかってたからか。。。
タブをスペースに変換して再度行うと
$ goose create Hoge
goose: created /path/to/db/migrations/****_Hoge.go
作成できた!
ちなみに、goose create Hoge sqlってやるとSQL文で作成することが可能!
あとは、中身書いて!
upやらdownやらでいける!
こんなもんかな!
次回以降にでも他の使い方(オプション)を書いていきます
以上